はじめに
【運営団体:KOCO studioプロジェクトとは】
週6コマの中でもグループで問題解決を図る実践的な学びの一環としてプロジェクト活動を行っています。
私たちKOCOstudioプロジェクトは「大学にある資源(ICT等)を活用し教員と学生を繋げることで、大学生活の価値を最大化するお手伝いをする」という目的の下、有志7人で活動しています。
※2020年8月~ PAOstudioから改名しました
【駒大うろこ話 企画概要】
教員と学生の講義以外の交流を促し、知見を広める手伝いをするために、オンライン上で駒澤大学の教員と学生のセッションを開催し、内容をブログ記事として発信します。
【駒大うろこ話 企画背景】
「大学にある資源(ICT等)を活用し教員と学生を繋げることで、大学生活の価値を最大化するお手伝いをする」
コロナウイルスによる影響で大学にも行くことができない中、学生として今何ができるかを考えこの企画を立ち上げました。
【駒大うろこ話の由来】
「駒大うろこ話」は、目から鱗を語源としています。
〔目から鱗の意味〕
①「あることがきっかけとなって、それまでわからなかった実態や本質が急に理解できようになる(ことわざ辞典より)」
②「迷いから覚めて物事の実態がわかる(大辞林より)」
私たちは「迷い」を現在のコロナウイルスによる混乱と捉えました。「駒大うろこ話」では学生の身近な問題から社会を考えることで、本質を考えられるようになって欲しいという想いで名付けました。
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